ワキガが気になる人におすすめです。汗かくほど生地にすき間、通気性アップの「MOVEAIR」です。ワキガで蒸れてもこの「MOVEAIR」があれば怖いものなしかもしれませんね。
汗かくほど生地にすき間、通気性アップ…東洋紡が新素材
クールビズ商品に応用
大手繊維メーカーの東洋紡が、汗などの水分を含むと糸が動いて生地のすき間を広げ、通気性を高めるという新素材を開発した。
「MOVEAIR(ムーブエアー)」と名付け、これを使ったワイシャツなどを、軽装化を進める今夏のクールビズ商戦に合わせて売り出した。
新素材は、横糸に綿とポリエステルの複合糸を、縦糸には綿糸と特殊なポリエステル糸の2種類の糸を使った。縒(よ)りをかけた縦糸の綿糸が汗などの水分に触れると、横に0・02ミリ~0・1ミリほど動いて生地にすき間を作る。綿糸に特殊な加工を施したほか、織り方も工夫し、糸を動きやすくしたという。
通常の生地は汗をかくと繊維が水分で膨らみ、織り目のすき間が水分でふさがれる。このため、肌と生地の間にたまった汗などで「ムレ」が生じるが、開発した素材は汗をかいた時の方が通常よりも10%程度、通気性が高まるのが特徴だ。コスト面でも従来のワイシャツ用生地とそれほど変わらないという。
2005年夏から始まったクールビズ商戦では、繊維各社が快適さを売り物にした素材の開発を競っている。東洋紡は、初年度はシャツ8万枚程度に相当する新素材の生地を出荷し、5000万円の売り上げを見込む。
(2007年5月8日 読売新聞)
引用元:読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20070508ke03.htm
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